ワイヤーダックスとダンボールハウス 星になったビンゴ

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星になったビンゴ

IMG_001202.jpg

今日、12月19日は 「ビンゴが14回目の誕生日を迎える」・・・はずだった日。


12月1日、お友達のワンコ 「ビンゴ」が星になりました。

ビンゴは、ジャスミンの子供の「サスケ」の家の先輩ワンコです。

サスケは、我が家の3匹と同じワイヤーダックス。
ジャスミンの息子・ちぇりんの弟(母が同じ)・おにぎりの弟(父が同じ)という関係性です。


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ビンゴは「変性性脊髄症(DM:Degenerative Myelopathy)」という難病に侵されていました。

最近、コーギーやシェパードなどに発症事例の見られる難病で、10歳前後から発症し、後ろ足から麻痺が始まり最終的には呼吸機能をつかさどる延髄まで麻痺が進行していきます。

この麻痺が進行するのに有する期間はおよそ3年。
それは、麻痺が進行するにつれて死期を実感してしまうつらい介護となります。

現在の医学では まだこの病気の治療法が見つかっていません。
いや、むしろ人間の病気でさえもまだまだ未知の病気が多い中、ペットの それも特殊な病気の治療法の解明には まだ時間がかかりそうだと言わざるを得ません。

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はじめてビンゴに会ったのは8年前のオフ会。

私のブログ・ホームページを見たサスママさん。
あれ?サスケにものすごく似た子がブログに出てる!と思ったそうです。

そして、血統書の犬舎名にピンときてDachs DBなどで裏付けをとって兄弟である事が判明しました。
たまたま次のオフ会に参加してくれるとの連絡。

その時 サスケと一緒にビンゴを連れてきてくれました。

当時はブログが流行し始めた時期で、かつミクシイなどのSNSができたり、オフ会という言葉も生まれたり。
ネット上の見ず知らずの友達ともオフラインであったりすることが流行し始めた時期でした。

当時の私も、割合 このオフ会に勤しんでいた一人です。
(最近は仕事の関係でそういう企画自体から足が遠のいてしまいました。期待してくださる方がいるのだとしたら申し訳ありません・・・)

何度かオフ会にも顔を出してくれて、その度にビンゴを連れてきてくれました。

ワイヤーダックスのオフ会ですから その中にコーギーがいるだけで一種のアウェイ感。

ドッグランなどで体の大きなコーギーが ダックスに追い掛け回されるなどという事もあり ビンゴにはかわいそうな思いをさせました。

01.jpg

ビンゴは「くいしんぼう」とのことでした。
人懐っこくて 愛嬌のある子でした。

ビンゴとサスケは スパードッグカーニバルでウェルカムドギーもしました。

サスケと一緒にテレビにも出ました。
フジTV めざましテレビ「きょうのわんこ」 2007/3/8

女の子らしいカワイイ顔つきで(ビンゴと言う名前で男の子と勘違いされることも多かったそうですが)した。

サスママさんの家と、5年くらい前まで私が勤務していた店舗が近かったことや、そもそもサスケとは親戚だった事もあり
何度かお会いしました。
ビンゴはサスケのお姉ちゃんでしたから、サスケがビンゴに依存しているような感じがしていました。
仲の良いコンビでした。


そして、病気を発症して数年経った今年4月 念願叶ってやっとビンゴに会いに行きました。

その時のビンゴは 家の中央の ビンゴ用スペースで 「伏せの姿勢」で私達を迎えてくれました。

その時の記事はコチラから
『今日のビンゴ 2014.4.13』


その時は まだ上半身に麻痺が始まったころで、まだ辛うじて上半身を支えられる状態でしたので 「伏せ」の状態でお利口にしていました。

彼女は 撫でられると「そこじゃなくて、もうちょっと違う所をさすれ」と命令口調で(笑)吠えていました。

秋、たまたま別件で用事があって連絡を取った時、前足にも麻痺が進行して完全に寝たきりだけれど、「食欲は相変わらず」とのことでした。

私は、4月に行ったときに カメラのSDカードを持っていくのを忘れてしまい、必ずビンゴが生きているうちに会いに行きたい!と思っていました。

私たちにとっても思い出深いビンゴを できるだけ記録してあげたいと思っていました。

しかし、もう二度と会う事ができなくなりました。

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そして、12月1日 昼ごろ旅立ってしまったそうです。
眠るような最期とのことでしたので、苦しまずに旅立ったのだろうとのことでした。

今、ビンゴは小さなツボの中に入って 今までいたところから家族を見守っているそうです。

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コーギーの寿命は12年から14年と言われています。

そういう所から考えると「天寿」を全うして天国に迎えられたとも言えるのですが、神様は少し残酷です。こんなに辛い最期を与えなくても良いのにと思ったりもします。

しかし天命にはさからえません。

私達は、ペットの死期について日ごろ考えないようにしたりして ペットが旅立ってしまうという不安から目をそむけます。
しかし、この病気は 死と向き合う事を強制されます。

後脚から麻痺が始まり、上半身に麻痺が進行し、歩けなくなり、寝たきりになる、一日一日、目に見えないけれどちょっとずつ麻痺が進行して、その都度「覚悟」を強いるのです。


私達も頭ではわかっているのです。
ペットを飼いはじめたその日から、すでにペットとの別れの日へのカウントダウンが始まっているということを。

私達よりも確実に先に逝ってしまう我が子たち。

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ある人は「死んでしまったら可愛そうだから」「別れが辛いから」と言ってペットを飼う事を拒みます。
しかし、別れの辛さ以上に、出会えた奇跡に、楽しい日々の思い出が、私たちの生きる糧になるのではないかと思うのです。

4月にご自宅にお邪魔した時、ビンゴがサスママさんの家に来た頃の写真を拝見しました。
サスママさんの家の今は大学生のお兄ちゃんと一緒に成長していくビンゴ。
数々の思い出 すばらしき日々

今年、友達の家のワンちゃんが立て続けに虹の橋を渡りました。
そして、ビンゴも。

本当に虹の橋ってあるのかなぁ?
と言ったら、サスママは
「近所の同じ病気で亡くなったお友達ワンコと、虹の橋のまわりを一緒に遊んでいるんじゃないかなぁ?」と。

虹の話とは 三途の川に架かる橋のこと
亡くなってしまったペットは この虹の橋のたもとで飼い主との再会を待っているのだそうです。

サスママと私との共通の友達が、サスママさんと翌日あった時に気丈にしていて 本当に辛かったとおっしゃっていました。

こういう話を聞くにつけ、自分はそんな風に気丈に振る舞えるだろうか?と思ったりもします。

考えたくはないけれど、確実に迫りくる最後の時に、最高のハッピーエンドを迎えられるよう、そのためにも毎日毎日、この一日の積み重ねを 後悔しないよう 一生懸命向き合う事の必要性を改めて感じました。

ビンゴ・・・ありがとう。

ご冥福をお祈りします

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