ワイヤーダックスとダンボールハウス ちょっとお休みした理由

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ちょっとお休みした理由

5月は比較的 頻繁に更新したわけですが、ココ一週間ブログの更新をお休みしました。あの更新頻度から考えるとビックリするくらいのご無沙汰となりました。

※この記事は削除するかもしれません。


この一週間の間も、実はこの話題に触れていいのか随分悩みましたが、書く事によって自分の気持ちの整理をつけたくて書いてみる事にしました。

6月5日(土)~6日(日)、この日 ヨメのご両親と伊東の方へ遊びに行きました。6日はジャスミンのセカンドバースデーなので1周年記念ということでもあります。で、この話題は次回以降に書くつもりですので、今回は触れないことにしておきます。

6日(日)、PM9時 この時間、私はミーティングでお店にいたのですが、兄から電話がありました。
この歳にもなると、兄からの電話というのは一瞬「ドキッ」とします。「両親に何かあったのではないか?」と。

しかし、兄から伝えられたのは 両親ではなく、親戚の死でした。

この親戚との関係、わかりづらいので「サザエさん」で説明すると、仮に私がカツオ君なら、その親戚はイクラちゃんという間柄です。サザエさんとノリスケさん従兄弟です。その従兄弟の子供なのでハトコとはちょっと違うらしいです。メンドクサイのでこれ以上の説明はしませんが。
ちなみに、私は彼の事を知人に紹介する時は「甥」と紹介し、彼が彼の知人に私を紹介する時は「従兄弟」と言っていました。当時はこのサザエさんを使った表現をマスターしていなかったので、本当に関係を説明するのが面倒だったんです。
まぁ、実際、ノリヘイさんと表現していますが、そこに当てはまるのは女性ですし。
sazaesan.jpg
※画像は後日更新しました。

この「甥」とは、歳が12歳離れていて享年26歳。
私が26歳の時は、結婚した歳です。彼自身も 3月に入籍し、9月に挙式を行なう予定だったそうです。一番の絶頂期にあった今、なぜ彼が人生の結末を急いだのか?今もって分かりませんが、ひとつハッキリしている事は、紛れもない現実に私の家族を含め、たくさんの人が心を痛めているという事です

そう、6日の夜。兄から電話があった時は、正直「冗談」か「間違い」かと思いました。そしてそうあってほしいと思いました。

彼は、私が中学生の頃に産まれました。「彼の母」と「私の母」は従兄弟でありながら「姉妹」という程仲が良かったので、必然的に家族のような関係性で結ばれていたのです。

彼自身は(これは彼が小学生の頃の話だが)、私の母や兄は 少々短気なところもあるため、その中でもまだだいぶおっとりしている私の事を慕っていたとの事です。彼自身は大人になってからも「温厚な○○ちゃん(私の事)」と思っていたらしく、以前仕事の話で「オレはアルバイトに怒鳴り散らしている。だから職場では嫌われているよ~」という話をした時も、「あの温厚な○○ちゃんがそんな事を言うなんて信じられない」と言っていました。

葬式の日、彼の思い出を考えてみたのですが、私が彼にした「いたずら」の記憶がよみがえり、笑ったり。泣いたり。ホント、涙でダイエットが出来るんじゃないか?と言うほど泣きました。
一番の心残りは、それは私を含め全員がそうだったのですが、彼の死に顔を見れなかったこと。

ちょっと話は違うのかもしれませんが、仏教の世界にのめりこんでいる叔父が言うには、「お葬式の時は亡くなった人の顔をよく拝みなさい(見なさい)。怖いと思うかもしれないが、人間、生きているものは必ず死んでいく。つまり必ず自分自身もこうなるのだから」と。

今回、彼と対面した時には、すでに棺の中に入れられた状態で、そして顔の部分には布がかけてあり(これはわざと見れないようにしているという意味)死に顔を見てやることは出来ませんでした。

火葬の時間になり、本来なら棺の窓の部分をあけて最後のお別れをするわけですが、窓を開けることはなく参列した人が棺に手を当てててお別れをしました。そんなお別れの仕方しかなかったのです。火葬中は私は涙が止まらず、変な話 こんなに人の死が悲しいものだと初めて気付かされました。

1時間半後、すっかりその形を変えた彼を骨壷の中におさめました。体を鍛えていた彼の骨は、しっかりと形をとどめていましたが、一部の骨だけは粉々に砕けていました。一番最後に骨壷に入れる部分です。

「冥福を祈る」という言葉があります。彼は成仏できるのだろうか?彼の人生は何だったのだろう?何故?どうして?疑問ばかりが増えました。

ただ、一つだけ私たちにとって救いだったのは、彼の友人達が 遠くは関西から彼とのお別れに駆けつけてくれ、そして彼の楽しかった思い出等を語ってくれた事。本当に彼は良い友人に恵まれたのだろうと思います。
彼の両親は離婚したという事もあり、幼少の頃はいろいろ寂しかった分、人一倍愛情や友情に飢えていたのかもしれません。
そんな彼が一瞬にして駆け抜けた人生にはたくさんの親友がいたこと、そして死の際にたくさんの涙を流してくれた仲間がいたという事。

これは持論なのですが、人の価値は、もしかすると「最後の日にどれだけの方が涙を流してくれたのか?その涙の一粒一粒がその人の価値」なのではないか?と。
自分にはそんな仲間がいるのだろうか?希薄な人間関係を築いてばかりのような気がします。

私自身も、死という物などまだまだ先だと思っていますが、これからもっと健全な人間関係を築いていきたいと思いました。もっと真っ当な、素晴らしい人間関係を。

長文をご覧頂きありがとうございました。

今は、その葬式から数日たったこともあり、また普通の日に戻りつつあって、またいつもの自分に戻りつつあります。したがいまして、何かを悩んだり等は全くございません。今回については事情が事情なだけにコメント欄は閉じています。
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