ワイヤーダックスとダンボールハウス 高倍率ズームカメラと ズーム比やセンサーサイズの話を ど素人がダラダラと語る

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高倍率ズームカメラと ズーム比やセンサーサイズの話を ど素人がダラダラと語る

またもや、デジカメ買っちゃいました(笑)
ヨメにお金を借りて買ってしまいました。

フジフィルム HS10(中古) 1010万画素 24mm-720mm高倍率ズーム

電池はなんと乾電池
充電器はない(エネループ使用可)のですが、逆に出先で電池切れしてもコンビニに立ち寄れば良い訳で、そう考えるとものすごく便利なカメラのような気がします。
resize0899.jpg

こないだくらいから、
「テンチョー、ずいぶん前にカメラを売るって言ってましたけど、まだそのカメラ手元にありますか?」
などと、数人から言われたりしています。

デジタル家電は日進月歩だから、後生大事に持っていても宝の持ち腐れ。
早めに処分!処分!なわけですよ。ボク的には。

したがって、カメラは アルバイトに売ってしまって、私はまた他のカメラを買うという、転売生活を続けているわけです。

しかし、こんな話をされて、なんとなく気にかけていた私は、仕事に行く前のほんの少しの時間を利用して、某中古店へ足を運びました。

すると、2~3年前のモデルではありますが、なかなかに良い一眼レフカメラが3万円弱くらいで置いてあるのです。

そんな中に、どうしても気になるカメラが

フジフィルム HS10
一眼レフカメラではなく、高倍率ズームです。

resize0900.jpg

形が 一眼レフっぽくてかっこいいですね。
性能的には やはり3年くらい前のカメラなので、一見すると見劣りする部分も多いのですが。。。

こんなカメラでしたが、なぜに買ってしまったのか??

ここ最近は 川に行ってもカワセミを見かけることも無かったのですが、そろそろ幼鳥が飛翔訓練をするころです。

そうなると、「もっと遠くの撮れる望遠レンズが欲しい!!」と思っていたんです。

あー、これかー。レンズ沼ってー(笑)

そんな訳で、頻繁にカメラのキタムラや、オフハウスなどにレンズを見に行っていたのです。
イイ望遠レンズ 売っていないかな~って。

で、先日 EF 70mm-200mmっていうレンズを中古で発見したんです。
で、ためしに使わせてもらったんですが・・・

すんごく重かったんです。
まさに鉄アレイをとりつけたような感覚。

鳥を撮る前に、まずは体力をつけないと(汗)

というか、
そもそも、200mmのレンズは持っているんですよ。じゃぁいらないなって。

で、このレンズ自体は約6万円で売っていたのですが、元々の値段を調べたら10万以上もするような代物らしい。

正直、こういうのを知ったら、なんだか興ざめというか、私の場合 そこまでして撮りたいものがある訳でもなくて、なんとなく日常風景を撮りたいだけだから、こんなにお金をかけるのはイヤだなって。

私 色々自分の胸に手を当ててというか、よーく考えてみたのですが、
正直 高価な望遠レンズが欲しい訳じゃないんだなって気が付いたんですよ。

これまで200mm、300mmと、順調にクソみたいなポンコツレンズを買い足してきたおにぎり父。

自分は、高倍率の望遠レンズがなぜ欲しいのか?と。

実際、遠くのカワセミちゃんを撮れればそれで良いんではないか?と。

だから、カワセミの観察については、高倍率ズームでもイイんですよ。




ところで、毎度よく聞く 「光学30倍ズーム」とかいう『ズーム比』

このHS10は、30倍ズームなんですがね、この倍率の事素人にはサッパリ。なんや よーわかりませんよね?

んで、調べてみましたよ。

まず、この「光学30倍ズーム」という表示について

このHS10については、レンズが 24mmから 720mmなんです。

ズーム率の計算は 望遠端 ÷ 広角端 という計算をします。

つまり、720(mm) ÷ 24(mm) = 30(倍ズーム)

仮に、55mmから 250mmというレンズがあったとしたら、
250 ÷ 55 = 4.54倍ズームとなります

仮に、100mmから 200mmというレンズがあったとしたら、
200 ÷ 100 = 2倍ズームとなります

そう! ここが初心者にはわかりづらかった所だと思うんです。
この光学何倍ズームっていうのは、実はレンズ単体の性能(ズーム率)のことを言っているんですね。

私達初心者が勘違いしているのは、この何倍ズームというのが 人間の目で見て何倍の大きさに見えるのか?という事だと思うんです。

そう、そこのキミ!! ボクと同じ間違いをおかしていたよねっ!!(笑)



一眼レフカメラ(APS-Cサイズ)の場合は 35mm付近が人間が肉眼で見える視覚(画角)と同じだそうです。

そう考えると、仮に350mmというレンズがあるのだとしたら 10倍の大きさに写るレンズという考え方ができる。

で、私は今 200mmと300mmの望遠レンズを持っているので、5.7倍の大きさに写せるレンズと、8.6倍の大きさに写せるレンズを持っていることになります。

そうかぁ。そんな程度の大きさにしか写せないのか・・・。


では、HS10が人間の肉眼でみた大きさの何倍の大きさに写すことができるのか?ですが、センサーサイズが違うなど条件が違うので、もしかすると間違っているかもしれませんが・・・

仮に35mmを一倍とするのなら、 720 ÷ 35 = 約21倍の大きさに写せるという事になる。(間違っている可能性大)

こここここ・・・・これはぁ!!
カワセミちゃんがメチャンコでかく写るではないかぁ!!

がっ!!しかし。


センサーサイズが問題なんでねーのっ??

そうなんです。このHS10はセンサーサイズがものすごく小さいのです。
口で言っても良くわからないと思うので、解り易いように画像を用意しました。

resize0898.jpg

これが仮に一眼レフカメラのセンサーにこんな風に写っているのだとしたら

HS10は 1/2.3というセンサーサイズ。
これは、いわゆる普通のデジカメサイズ



resize0903.jpg

で、
こんなサイズに記憶されることになります。

この記録された画像を 同一条件で引き伸ば(拡大)したら・・・例えばDPEでの画質の差は
確実に画質はセンサーサイズが大きいほうに分がある。





と、ここでセンサーサイズの話が出たので、35mm換算についても。

よく、35mm換算でどうのという話が出ますが、これもややこしい。

これについては、HS10の話は すっぱり忘れていただきましょう。ややこしいので。

これはあくまでも、35mm(フルサイズ)とAPS-Cとの対比用の言葉と思って良いと思います。

compare-00.jpg

よくセンサーサイズを表現する図なんですが、これ 正直 わかりづらいですね。

初め、とりあえずセンサーがデカいという事だけはわかったのですが、これがどういう影響を与えるのかがイマイチわからなかったんです。

どう撮ったって 同じように撮れるのでは??

この理論は

35mm

もともと、このカメラ用語は フィルムカメラを基準にした業界用語のようなもの。
フィルムカメラは35mmというサイズのフィルムを使っていました。
その当時の一眼レフカメラのレンズは、同じメーカーであれば現在のデジタル一眼レフカメラにも装着できるものも多い。

しかし、上記の画像のようにセンサーサイズの大きさの違いによって 写せる画角がまったく異なってしまった。
そこで話を統一するために、一つの物差しが必要になった。

それが35mm換算という言葉だと考えてOK

難しいこと言ってもわかりづらいので、
じゃあ、どう写るか?ですよね。


resize0898-1.jpg

35mm換算の方が画角が広い。
APS-Cの方が、画角が狭い。

このことによって、35mm換算で1.6倍という計算式がでてくるわけです。
100mmのレンズを35mmのフルサイズカメラに装着した場合を基準に考えると、
同じ100mmのレンズをAPS-Cのカメラに装着すると、35mmで160mmの望遠にして撮ったことと同じ意味になるというもの。

もともとセンサーサイズが大きいことが幸いし、大きな意味での画質劣化は免れ、35mmもAPS-Cも素人目には全く問題のないレベル。

で、根本的な部分で考えると、
レンズを使ってより遠くのものを見るという考え方に沿って考えると、本質的にレンズ単体の性能が何か極端に変わるという意味合いではない。

レンズとセンサーの 関係性のみの話。
APS-Cは 35mmと比べて、常に65%程度にトリミングされているという考え方に似ている(実際にはトリミングをしている訳ではないし、全く違う話)

同じ場所から、同じレンズを使って撮影した写真を、プリントした場合 サイズの大きな35mmは結果的に広角で撮ったように見え、APS-Cで撮ると1.6倍の望遠をしたように見える。



さて、話をHS10に戻しまして。

じゃぁ、HS10でカワセミ撮ったらどうなるの?を検証しましょう。

これは、理論上の話です。
まだ今日買ったばかりなので。。。

理屈で言うと こうなるはずです。

結論、
高倍率ズームレンズ & センサーサイズが小さい ことによる、超望遠撮影が可能となるハズ!!

resize0904.jpg
 

↓↓↓


rrIMG_0866.jpg

おーっし。
明日は早起きして おにぎりちゃんと川にいってくるぞー!!
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No title

同じ高倍率ズームデジカメでも、最近のやつの方がAF速度が速いですよ〜。
そして倍率が上がれば上がるほど、被写体をとらえるのが難しくなってきます。
さらにそこに手振れが加わってさらに被写体をとらえるのが難しく...
ま、一眼レフの1000mmなんてレンズなんて、宝くじでも当たらない限りむりですからねぇ。当たってもあんなでかいレンズ使う気にもなりませんし。
メーカーの方にはぜひ、コンデジの高倍率化とAF高速化に邁進していただきたい、と思う今日この頃です。
CanonのSX280HSいいですよー。

No title

タロボスさん

やっぱり使ってみると、一眼レフの方が使いやすいですねー。
高倍率ズームは、確かに遠くの被写体は撮れるんですが、SD カードへの書き込みだとか、ファインダーの違和感とか、ケチつけ始めたらたくさんでてきますが、中古で8980円なんで 遊べるカメラって割りきって使おうと思っています。

一眼にテレコンってのも考えたんですがね…

No title

私もX-S1を買う時にいろいろ調べましたが、いまいち良く分かっていませんでした。おにぎり父の説明で良く分かりました。素人にとっては超望遠はなかなか使い勝手が良いです。

No title

むむっ?
この名無しさんは・・・小次郎君のパパさんかな?

35mm換算っていうのが、ちょっと前までよくわからなくて、どんな意味があるんだろうと思っていたんですよ。
聞きかじったことを この場でひけらかしてみました(笑)

画質については、意外に悪くないと思うんです。

そもそも、このブログも画質は10分の1くらいまで圧縮しているので、有効画素数なんてあまり意味がないような気がします。

カメラのキタムラの店長が言うには、ブログとかのレベルなら400~800万画素で充分で、むしろトリミングなどの画像加工が少なくて済む分そっちの方が良いという人もいるらしいですよ。

最近では現像するひとも少なくて、フォトフレームとかで見るのだとしても、必要十分なレベルだと思います。

一眼レフはレンズ交換が出来ることが特徴ですが、素人的にはレンズ交換の必要性がない高倍率ズームは便利ですね。

昨今、一眼レフが流行ってきて、コンデジでは少々気恥ずかしい時もあります。
そんな時でも、武骨なこのフジフィルムの高倍率ズームは見劣りがしません。

EVFとか、違和感も多いのですが、安かったこともあって「遊べる」カメラとしては重宝しそうです。

No title

名前を書き忘れ失礼しました。確かに大きな望遠の一眼レフは恰好は良いのですが如何せん旅行に持っていくには重いし、またレンズ交換も面倒なので!それにしても最近の中高年は良いカメラを持っていますね。どんな芸術写真が撮れるのやら?

No title

小次郎君のお父さん

X-S1と書いてあったのでわかりましたよ

レンズ交換を手間ととらえるか、醍醐味ととらえるかは、好みの問題だと思いますが、少なくともレンズ沼に足をすくわれることもなさそうです(笑)

中高年の方のレンズは、資産価値数十万円のものを使用されていて、
「おぃっ!年金をそんなものに使ってんのかっ!!」
とツッコミたくなります(笑)
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