ワイヤーダックスとダンボールハウス 文化のない店

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文化のない店

こないだ、自分の中では 「どうなるのかなー?」と思っていた事に、一つの答えが出た。
察しの良い人だけがわかればそれで良い事なのだけれど、次回に持ち越しということだ。

推測の話になってしまうが、当分は何も変わらない。
自分には、良い事なのか、悪い事なのか、最早わからなくなっている。

覚悟というのは、ある程度の時期に、それなりにするものだと思う。
その覚悟を、早い段階でしてしまうと、そこからの期間が長すぎるのも逆に酷な話だ。




8月は「疲れた」を連発していたのだけど、自分の経験から言えるのは「気力が充実している時」は疲れない。

その気力とは、いわゆる「やる気」みたいな言葉がしっくりくると思う。
仕事が嫌いな訳でもない。むしろ仕事は好きだ。

この仕事をしていて いつも思うのは、「一人の仕事ではない」と言う事。
チームプレイなんだと思う。

チームプレイは、チームになりうる「人数」が揃わないとチームとして成立しない。
バスケなら5人、バレーなら6人、野球なら9人、サッカーなら11人、
その人数が揃わなければ、そもそも試合に出る資格がもらえない。

無論、「寄せ集め」れば、最低人数は揃うかもしれない。一人しかバスケの経験がなく、後の4人はドリブル出来ないなんて、そもそもチームとして成立していない。
つまり、最低限「チーム」として成立させる必要性がある。

毎年、夏休みは苦労する。しかし、今年ほど苦労をした年はない。


ところで、会社、私の場合は店と言う事になるのだが、
「店の文化」というか、「特色・特徴」のようなものがある。

異動するたびに そのそれぞれのお店に対して この店は「自立している」とか「素直」とか、いろいろなイメージを持つのだが、“今”のお店については その「文化」を感じない。しかし、少し前までは、それらしいものは「あった」と記憶している。

それでは「文化」とは?
wikiにわかりやすい例えがあったので、引用すると
・ハイカルチャーのように洗練されたもの
・象徴的な思考や学習による信念やふるまいのパターン
・ある社会組織に共有されている価値観

とある。

つまり、「組織における共有された価値観・信念やふるまい」などを感じない と言う事である。


私がこの店に赴任して約3年。3回卒業生を送り出した。その卒業生には、一人のスタッフとして信頼をしていたし、尊敬もしていた。
私は彼等と仕事をしていた事に誇りを持てる。

それは、きっと「個と公」、「公の中の個」を理解してくれたことに他ならない。

私の「狭義の“公”」とは、ほかならぬ「店」である。
自分と店の関係性、店の中の自分だ。

「公」を話す時、よく「仲間」なんてキーワードを使って説明したりもするが、「仲間」という言葉はかなりアバウトな言葉で、「友達」や「同僚」「一緒の事をする人」といった形の捉え方もある。
しかし、私自身は仲間とは「一つの“目的”を共にする人たち」の事だと思う。

「一つの目的を達成するために、自分が何をしなくてはならないか?」である。

なぜ「文化」がなくなったのか?
その前に、文化とは誰が創造し、誰が継承しているのか?

おそらく、その文化は「年齢」や「職位」と比例しているものだと思う。
一般論で言うと、この二つのキーワードと「責任」「実力」みたいなものは密接にかかわりあっている。
乱暴に結論付けてしまうと、
「年齢や職位が高い人には、自ずと責任や実力が付きまとう」そういった人が、先輩から引き継いだ「知識や技術、価値観や信念、ふるまい」などを引き継いでいく事が「文化」と言えるのではないだろうか。



「夏休みを利用して好きな事をしなさい」と親や教師や先輩・上司に言われ、その言葉の通り 本来やるべき事をすべて放棄して 遊びまくっていたら「いい加減にしろ!」と怒られたという話をよく聞く。
まぁ、言われるだけ優しいと思う。私なら言わない。


叱られて初めて「遊びまくる事がいけない事」と気がつくらしい。
しかし、これは違う。
「遊ぶ」とか「やりたい事をやる」については肯定しているのである。
つまり「やるべき事もやれ」

ちょっとした「気付き」があれば、「想像力」があれば「思いやり」があれば、そんな事はないはずだ。
ちょっと考えればわかるからだ。

「遊び」は権利。そして「勉強や仕事」などは義務だ。
「義務を果たせ、そうしたら思う存分に権利を主張しなさい」と言う事ではないだろうか。




「どうせ嫌われているんでしょ?」
7割は冗談で、3割は本気で言う。
すると決まり切った事のように「そんなこと思っていませんよ」と言われる。
定型文なのだ。

実は、答えなんてどうでも良い。
そもそも、嫌われる事を恐れていないからだ。


時に、「自分の事しか考えない学生」が増えた。
しかし、その「自分の事しか考えていない学生」が、自分が「他の学生からどう思われているのか?」気がつかない、想像も出来なくなっている。

少し違うかもしれない。
自分の事しか考えれないから、他人の視線に気がつかないのだ。


ある学生が、一部の人を指して「バカだろ(笑)」と言っていた。
本人は気付いていない。
「○○さんのやり方は間違っている」
本人は気付いていない。

・・・哀れだ。



シフトを作る時、

私のお店は「フリーシフト制」だ。
フリーシフトの逆は「固定シフト」であって、これは「何曜日の何時から何時までは誰それさんが固定でシフトインする」という「時間割方式」だ。

業態にもよるのだろうが、私たちの業態ではテストやサークルなどで、自由度の高い学生を固定したシフトで運用する事ができない。したがって「フリー」にしている。

ただ、この「フリー」という言葉が独り歩きしている感が否めない。
契約に基づいて必要な「日数・時間数」をクリアするよう指示するが、当たり前のような希望シフト(次回のシフトで入りたい日や時間を提出する)で契約違反を出してくる。

私たちシフトマネージャーは、基本的に「出された物が全て」だ。
確かに「この日は入れない?」と一部の人に依頼をする場合はあるが、かなり限定的な話である。

シフトを決められた期日までに作り、それを発表する訳だが、そうすると必ず「募集枠」が発生する。
「どうしても人員不足なので、入れる人がいたら入ってください」という枠だ。
そもそも、募集というのは、「緊急回避」であって、デフォルトなやり方ではない。

後出しで「募集のみで対応」してくるバイトがいる。

人がいないから募集をしたわけで、その人のいない時間に入ってくれる訳だから「ありがたい」訳だ。
しかし、その人たちに聞いてみると
「もともと入れたんだけど、なんとなく休みにした」
と言う子が意外と多くて、もしこの人たちが初めからシフトを出してくれていたらこういうシフトにはならないのにな・・・と思う。
すると、この人に「募集に入ってくれてありがとう」とお礼を言う事に疑問を感じる。なぜこの人に?違うんじゃないか?

先日、一人から
秋以降の予定が全く分からないので、「募集で対応したい」と言われた。

そう言う人は、なぜレギュラーのアルバイトを選んだのか?派遣アルバイトの方が、その人の生活スタイルに合っているのではないか?と首をかしげてしまう。

これを言うと、学生は・・・云々。

結論は・・・「この店に無関係」だ。

学生だ、就活だ、主婦だ、フリーターだ、ダブルワークだ、 そんなそれぞれの都合は、この店で働く事とはまったく無関係だ。
というか、その良い訳は一生懸命やっている人に とても失礼な良い訳だ。

これまで、そういった「事情」を できるだけ聞いてきた結果がこれであれば、残念と言わざるを得ない。


冒頭の話、そう言う事も想定して、今までずっと黙ってきた。
自分が影響を与えるには期間が足らないなと思って躊躇していた。

そういう一連の 有耶無耶にしてきた事全て しっぺ返しのように大きくのしかかってきた。
やるしかないな。

「文化のない店」じゃ終われないないな。
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