ワイヤーダックスとダンボールハウス 成長の方程式 は、y=ax+b だった。

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成長の方程式 は、y=ax+b だった。

こんな事、言われなくてもわかっているよって人も多いのだと思うけど、可視化することにより より理解してもらう機会を増やしたいのであえてエントリーします。

すごく長い上に、書いているうちに これ、本当にあってんのか??って思う所もあって、あえて過去日付でアップしました。
長文の上に面白くないエントリーなので、興味が無い方はスル―してください。
仕事に限らず、何かの物事をやり始める時、知っておきたい事。それは「できるだけ毎日やる。体に染みつける。」事

おおまかに方程式で可視化することが可能なんです。

方程式 y=ax+b

基本的にこれだけです。

縦軸は 能力・スキル・レベルを表します。
横軸は 時間・期間・費用等を表します。


私の仕事ではアルバイトを雇用して仕事をしてもらう事です。

アルバイトの学生は「仕事」という認識でしかアルバイトの事を認識していませんが、私共マネージメントする側からすれば、仕事をする時間はイコール賃金です。

いわゆる「費用対効果」です。


仕事と言うのは基本的に 時間と能力は比例します。

doryoku.jpeg

まずは一つ目のグラフです。
黒い線は、本来の目標値・計画値。
普通にトレーニングしていったらこうなるはずだ!という値。

青い線は、黒の線よりも急角度です。これは期待値を上回る成長を表すもの。より、短時間で成果を出したと言える。

赤い線は、時間ばかり無駄に費やしてまったく伸びない人。

これは、本人の努力が足らないのか?素質が無いのか?またはやり方が間違っているのか?
いずれにせよ、改善の必要性があるレベル。

hajimeru.jpeg

次に2番目のグラフでは、その人の素質を表しています。

それによりグラフの始まる点が青い線は上、赤い線はマイナスからの始まりとなっています。

黒の線は、コチラの考える「目標値や計画値であると同時に一般的に「未経験・一般常識あり標準値」とも言えるのです。
青の線は、何らかの「経験」がある。
赤の線は、経験が無いどころか「一般常識」がない

赤の線は、仕事を覚えながら一般常識も覚えなくてはならないので、スタートラインに立つのに時間がかかります。

面接レベルでは、こういう人をできるだけ採用しない方向性で考えるべき・・・なんですが、見分けがつけば良いんですが 意外に見分けがつかないんですよ。

よく、「なんでこんなヤツとったの?」って言われるんですが、実際に自分が面接をしてみればわかります。

人を見るってすごく難しい事です。

たかだか数分の面接でその人を評価するって難しい。
だって、「仕事はキツイよ」って言っても大抵「がんばります」としか言わないしね。

二次関数 y=x2 y=-x2 もしくは 反比例関数 y=a/x+b

そうすると、次に重要なのは、採用した人がどのように成長するかを見極める事。

usagitokame.jpeg

一番初めのグラフの青の線の人が、どこまでもすごい勢いで仕事を覚えて行くのか?といったらそうでもない。
また、赤の線のように時間ばかりかかってまったく上達しないと言う訳でもない。

赤の線はいわゆる大器晩成型というやつです。
一方、青の線は油断型です。
こういう時のわかりやすい例えは「ウサギとカメ」です。最後の結末がどうなったか?


この話は、当時の部活の顧問の先生が言っていた話なんですが、
「成長のスピードには個人差がある」
当たり前の話です。

私は高校時代に吹奏楽部に所属していたのですが、私自身は高校からブラスバンドを始めました。
当然、高校一年生の時、経験者は何をやらせても上手だった。

だから、私たちは「経験者の方が上手い。経験者の方がエライ」みたいな風に思っていたのですが、ある時顧問の先生が

高校から楽器を始めた人でも、諦めずに頑張りなさい。
これが不思議な事に、一年生の時はダメでも二年生になったら経験者に追いつける。
三年生になったら追い越している。だからがんばれ。

と言われたのです。

勿論、追い越すか否かは個人差があります。
しかし、このことを通じて言えるのは、なにも中学から始めると伸びないのではなく、高校生から始めると伸びると言う事でもない。
そこに横たわっているのは 経験者の「油断」なのです。

ライバル視する相手が「自分よりも格下」だと思いこむ事により、「アイツよりも自分の方が優れているから、ちょっと手をぬいても大丈夫」と思った人は その後もどんどん甘え続け、結果的には堕落している。

先のグラフを活用して説明すると、

初めは経験者もよくわからず頑張る。それが始めた時は急角度で上昇しているという状況。
しかしある時に自分の立ち位置に気がつく。
そうすると油断の気持ちが生じて、頑張る力を緩める。そこでグラフの角度が緩やかになり始める。
頑張る力を緩めると、実はこれは第三者から一目瞭然にわかります。「デキテいない」事が。
結果的にその「頑張らない」スタンスでその後も続けるので、成長のスピードが減退。緩やかな角度になる。


一方、大器晩成型は とにかく初めは何をやってもダメ。
すべて「イチから」なので、「自分の型」を持っていない。自信もない。それが緩やかな上昇角度。
その後、色々と自信をつけることで「これは正しかったのか!そうか!」
そこからは、自分の経験との確認作業です。ほぼ全ての作業を「YES」で解決できるので自信がつき、面白くなりそこからは急激に上昇します。


さて、ここまで上昇することしか書いていませんが、ここからは方程式には出来ない事。

休む事。

yasumu.jpeg

よく、長期の休暇をとった後に「仕事が不安」と言う人がいますが、あれは正解です。確実にスキルが下がります。

不思議な事に、休んでも自分のスキルは下がらず維持できるように思われがちですが、コツのようなものは毎日やる事によって、体が習慣化していきます。
したがって、その習慣を一度忘れると「初めから覚えなおす」事になり、成長の比例度合いも下がります。

「重力」に引っ張られたのだと思います。

飛行機が離陸をします。ある程度上昇したところで一度エンジンを切ったとします。
そうすると地球の重力にひっぱられて緩やかに下降を始めます。
このままでは危険なのでエンジンをつけて、先ほどと同じ回転数で上昇をしようとした時、実はこの時 下降する慣性が働いているので、先ほどと同じ角度で上昇する事は出来ません。
先ほどと同じ角度で上昇しようと思ったら、それ以上にスロットルを回さなくてはならないのです。

もともと飛行機は、揚力といもので飛んでいるし、飛行機の操縦をした事が無いので この説明が正しいかどうかは不安ですが。この説明が一番わかりやすそうだったので。

このグラフでは分かりづらいのですが、下降した後に再度上昇する際の上昇度合いは、緩やかになっています


okorareru.jpeg
さて、今度は これらのグラフを総合的に判断していく段階です。

人間だからいろいろな状況で「上がったり」「下がったり」します。これについては、そういうものだと思います。

「結局こんな感じだよな」っていうグラフを書きました。

根本的に、正比例的に上がりっぱなしと言う人は少ないです。

面白い事に、大抵の人はこのグラフのようにアップダウンしながら成長していきます。
重要なのはダウンもするという事。

このグラフでは「研修期間」「一通りわかる」「任せる」という三つの段階に分類しています。

研修期間は、指摘され続ける段階です。この指摘を人は「怒られた、叱られた」と判断します。
出来ていないのだから指摘されます。

そうして、とりあえず一通りできるようになると、油断する段階が大抵やってきます。
そうするとちょっと前まで出来た事ができなくなります。

グラフ上では研修期間に逆戻りした形になっていますが、実際は一度外した研修は再度つけるという事をしません。つまりこの段階は、また「叱られる」という段階に戻ったと言う事です。

この「叱られる」か「叱られない」かのボーダーラインは決定的に違います。
叱られている人は「認められていない人」だと言う事です。

かと言って、「叱られない」事 全てが「認められた」訳でも無い所が難しいのですが。

叱る事は、指摘する事です。

この指摘はその人に「謝罪させたくて言うもの」ではありません。
その過程として 「謝りもないのか?」と言う人がいますが、それは少し別の話です。

基本的に叱られている人は、諦めてられていない人です。

怒るという言葉と、叱ると言う言葉を使い分けているのですが、怒ると言うのは単に感情的に「怒り」をぶつけているだけ。
叱ると言うのは指摘して改善を求める発言。この時に口調や言い回しが厳しいと「怒っている」ように感じるだけ。

本質的に見放された人は、私の仕事なら「シフトに入れない」という選択肢があります。
確実に「間違いを犯す」事が分かっているので、シフトに入れないんです。そうすれば怒らずに済む。

見なかった事にするという事もあります。
何かを指摘したところでコチラの労力の無駄遣い

ところで、こういうグラフを使って説明したからこそ言っておきたい事があるのですが、

評価は他人がするもの だと言う事。

どんなに自分が最高のポテンシャルで、最高の笑顔で、最高のサービスをしたところで、相手に響かなければ 評価に値しません。

よく 自分で勝手に判断して、出来ているとか、出来ていないとか言う人がいますが、とにかくそれは危険な判断基準だと思います。

自分の姿を正しく見れる人はいません。なんなら自分の事を本質的にわかる人など この世の中に一人もいないんです。

相手の評価、指摘、助言を 素直に受け入れる気持ちが必要です。
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