ワイヤーダックスとダンボールハウス 「はい! わかりました!」 ダメ論

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「はい! わかりました!」 ダメ論

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こないだ静岡出身の子が言うには、「静岡では桜って言ったら“河津桜”です!」と言ってきました。
ホントに??土地柄なのかな??

私の故郷の山形県米沢市を流れる松川(最上川)の土手には桜(ソメイヨシノ)の並木道があって、それを毎年見ていたものだから、私にとっての桜は「ソメイヨシノ」なんですよねー。

ただ、ソメイヨシノって すごく薄っすらとした儚げなピンクです。
小学生の時とかに描いた桜の絵は、既成概念のピンクでしたから、描いた絵と実際に見える桜に、子供ながらに違和感を抱いた事を覚えています。

先週は入社式・入学式が多かったようですね。いろいろな新生活を始められた皆さん、おめでとうございます。
希望に満ち溢れた新生活を 「このブログと一緒に(?)」楽しんでくださいね!

明日から怒涛の長時間勤務週間となります。
できるだけ更新はしっかりしていきたいのでブログを書きためております。

読み返すと誤字脱字が多いブログです。
特に 「書きため」は、数こそ全てです。
とりあえずたくさん書く事を目的としていますので、ほとんど読み返しをしません。

「きっと、こういう事を言いたいんだろう」という想像力を働かせながら読んでくださいね!!

毎回、記事内容と関係ない画像でスミマセン(笑)

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そんなわけで、今回は新人さんに言いたい事を。

よく、
「はい!わかりました!」
という返事をする人がいます。というか多いです。

一見すると、別になんてことない、むしろ良い返事のような気がします。実際にほとんどの人が「なにがいけないの?」と言います。

しかし、この言葉は とても落とし穴のある言葉です。
私自身も以前はこの言葉を多用していましたが、今は使っていません。

言葉を分解すると、

「はい」 と 「わかりました」 という、二つの言葉で構成された返事です。

この返事で問題となるのは、「わかりました」の方です。

「わかりました」とは、本来「理解しました。」という意味合いの言葉です。

何も理解していないくせに、「はい わかりました」という子が多いこと、多いこと。

手が空いて おしゃべりしながら仕事をしている子に、

「今、お客様が一気に帰ったから客席を拭いてきて!」と言うと
はい!わかりました」という快い返事、

しかし3分たっても客席に向かう様子のない彼女に、

「客席 拭いて来いっていったろ? なんで行かないの」
「え? 今、行けって事だったんですか?」

「今お客様が帰ったから拭いて来いっていたよね?それって、『今すぐ拭いてキレイにしてくれ』って意味じゃないの? じゃぁ、なんで『わかりました』って言ったの」
『はいわかりました』というのが、返事としてワンセットだからです」

この話をすると、単純に この子が「変」なように思われがちなんですが、
他の人に聞いても
はい、わかりました」という返事が根本的にセットになっていて、一言「はい」とだけ言うよりも、はい、わかりました」と言う方が、“良い返事”と思っている子が多いのです。

一説には、学校でそう教わるとか・・・。本当かどうかはわかりません。しかし、私に言わせれば

「物わかりが良い」と思われようと、「わかりました」と、「わかってもいない」のに言っている ようにしか見えません。

会話をしていると、「わかりました」と言われると、「大丈夫かな?」と思っても、「わかったって言ったんだから信用しよう」 と思います。
しかし、実際にやらせると案の定わかっていない。

その人の「わかった」という言葉の信憑性が落ちてしまいます。

こないだも、ウチのお店で似たような事例がありました。
はい わかりました」と生返事しているアルバイトに
「全然わかってないじゃん!だったら『わかりました』なんて言うな」と言ったのです。

すると、途端に その子は、「わかりました」と言わなくなったのですが、今度は「はい」「はい」と生返事ばかりします。

本来、トレーニングと言うのは新人側からすると 先輩からの一方的な伝達のように思われがちですが、基本的に会話です。わかっているか?わかっていないか?の判別がつかないとトレーニング自体が出来ません。

今度は他のベテランスタッフが、「わかったの??わかってないの??」と言ったそうです。
すると
「店長から『わかった』って言うなって言われたので・・・スミマセンでした。『はい、わかりました』」

「じゃぁやってみて。」
できない・・・

「わかったって言ったけど、それって生返事だよね?ちゃんと理解してないでしょ?」

重要なのは、「質問して、自分の言葉で理解すること」

「わかった?」の問いに、先輩から言われた事をそのまま復唱する事をできる人はいますが、真の意味で理解できないと「わかった」とは言えないのです。

今度は私の事例です。「はい、わかりました」を言わなくなったきっかけ。
「この機械は“保冷庫”だから、凍らせた“ご飯”を入れてください」
はい、わかりました。
「じゃぁ 自分の言葉で簡潔にこの機械の事を説明してみて」
「ご飯を入れる冷凍庫です」
「ちがうよ、そんな言い方してないよ。この機械はそもそも“冷凍機能”がないから、凍らせた物を入れないと壊れちゃうんだよ。っていうかさ、なんで『わかった』って言ったの?」

この質問自体、すこしイジワルな質問ではあります。

後から聞いたんですが、「わかってもいないくせに“わかった”と言うから指摘するために言った」そうです。
実際、先輩が話した内容と、答えはまったく違う物になっています。

しかしこの一件があって、私の中では「はい、わかりました」ダメ論が形成されました。

理解できない事は キチンと質問する。そして理解する。わからない事をクリアにして、キチンと理解しなくてはならないのです。

特に、なんらかの新しい事を始める人には言いたいんだけど、「良い返事」をすることで、先輩から好かれようなんて大間違い。

私なら「質問魔になれ」と言いたい。
質問されて、怒りだす人ってそうそういません。

今度は違う事例 これは他の店の社員の話なんですけど、良い話だなって思うので書いてみました。

「こんなことも知らないのか?アルバイトでも知っているぞ」
と言われるのがイヤで その社員は

なんでも「はい。わかります。」と言ってきました。
当然、「わかる」とは言ったものの、「わからない」事が多いため、たくさん失敗する

そして「アイツは何もできない」というレッテルを貼られました。
ココまで来ると可愛そうなものです。

「出来そうなこと」でも「やらせない」という方向性にシフトします。

そんな時に、彼に、ベテラン店長の下で副店長としてもう一度勉強しろという辞令が下ります。

私も、どうなるのか心配していたのですが、彼が異動先の店長に挨拶をして一番初めに言った事は

「ボクは、今まで意地を張ってすべて『わかる』と言ってきましたが、実際には何もわかりませんでした。本当の新人のつもりで、もう一度 イチから教えてください。」と言ったそうです。

脱皮した瞬間です

本質的に、この話は「はい、わかりました」の話とは少し違うのですが、私が思うのは「はい、わかりました」という返事は 回り道をする返事です。

「わからない事」は「わからない」とハッキリと言う事が本当に重要な事なんです。その時に、「はいわかりました」は禁句。(これは言い過ぎかな?)

「はい、わかりました。もう一回教えてもらえますか?」
ほら、おかしな返事になったでしょ?

返事の仕方には色々あると思うのですが、
「あなたの言っている事はこういう事ですか?」
と、自分の言葉に直してから、一度聞き返してみるという事も良い方法かもしれませんね。

たくさんの事を吸収して、これからの新生活を有意義な物にしていきましょう!
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ジャンル : 就職・お仕事

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