ワイヤーダックスとダンボールハウス PRAYFORJAPAN やっと手に入れました 追記・変更部分あり

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PRAYFORJAPAN やっと手に入れました 追記・変更部分あり

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以前にも何度か書いているのですが、

PRAY FOR JAPAN 3.11 世界が祈りはじめた日

4月25日に出版されました。

発売当日から、時間がなかったりして書店に行けず(予約していなかった)、あるいは 行ったのに本が見つからず(取り扱っていないなど)入手できずにいたのですが、やっと先日入手しました。

prayforjapan

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うちのアルバイトも、このプロジェクトに参画しているのですがね、
謝辞とspecialthanksのページに活字になった アルバイトの名前を見て「おー 活字だー。」と素で言ってしまいました(笑)

※夜、眠い中でアップしたためか、誤字脱字が多かったので、後日追記や修正など、本文を大幅に手直ししています。
いくつもの番組で取り上げられたりしているこのPRAY FOR JAPAN というプロジェクトも、残念ながらネット等に精通している若年層にのみウケている感は否めません。

それを、より幅広い年代の方に受け入れてもらえる方法としての書籍化は良かったと思います。
そして、10年後も20年後も語り継がれるような、そんなものにできたのではないかと、客観的にそう思います。

この本の印税は全額、復興のための寄付にあてられます。
どうか、立ち読みせずに購入して頂けるけることを強く望みます。そして、家族と一緒に、震災の事や、震災のあった日の事、震災になったらどうするか、そして、今も辛い状況の中でたくましく頑張っていらっしゃる被災者の方々の事を 話し合ってみてください。

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PRAYFORJAPANとは?

2011年3月11日14時58分、ニュースで知った英語圏の男性が「pray for japan(日本のために祈る)」とtwitterに投稿し、その投稿以後、pray for japanというキーワード(ハッシュタグ)で応援や祈りのメッセージが投稿されました。その数は1日に数万件以上だったと言われています。

震災当日、栃木県に自動車の合宿教習に行っていた20歳の学生、鶴田氏(prayforjapanサイト開設者)は、震災の影響で停電している被災所で、一緒に教習に参加していた複数の友人と共に 1分間に数十件と投稿されていくツイートを可視化したサイトを立ち上げました。

本当に、未曾有の大災害でした。しかし、この災害で、日本人が改めてすばらしい民族だと再確認・確信した方も多かったのではないでしょうか。そんなたくさんのエピソードがつまった本です。

その後、このprayforjapanという、キーワードやサイトは、マスコミ等にも取り上げられるようになり、一躍脚光を浴びます。

そして、すでに全世界で数十万アクセスをほこるサイトに、そしてこの波は書籍化へつながっていきます。


実は、私自身はこのprayforjapanは、たまたまテレビで見て知ってはいたのですが、twitterには興味がないし、栃木の学生(実際、設立者は東京の有名大学在学中)と噂されていたので、「へ~、すげぇ学生がいるなぁ」なんて思っていたのですが、3月の末頃、他のアルバイトから
「店長、知ってます?i-phoneバカが prayaforjapanを作るの手伝っているって事。近く書籍化もされるらしいですよ」
と言うのです。

もともとWebについて詳しくて、私のやる事にいちいち「あーだこーだ」と意見してきて、常に店長である私に対して上から目線のアイツが、そんな事やっていたなんてー!と思いました。

彼らの、この行動を知る前、私自身、何か被災地の役に立てることはないかと自問自答していました。それは、きっと日本中にいる人すべてがそう思ったのではないでしょうか?

私自身は、たまたま チャリティと銘打ったオフ会を通じて御友達と共に救援物資を集め、被災地まで発送をしてくださる企業まで送り届ける事ができました。
この行動については、まわりすべてが自粛ムードという中で、いろいろ反感を買うようなところがあったにしろ、比較的迅速に行動でき、かつキチンとお役にたつ行動ができたように総括しています。

5月・・・GWに入り、自粛ムードは一転、特に1000円高速が近いうちに廃止されると言う事もあって、各地の行楽地もにぎやかになっているそうです。高速道路もかなりの渋滞だと聞きました。

消費する事によって経済を立て直そうという動き。それが引いては被災地支援にもつながっていきます。

私は、(当事者ではないので言って良いのかわかりませんが) 重要なのは、
被災地を気遣うあまり、過度にいろいろ自粛するのではなく、いつも念頭に被災地の事を考えながら行動する事が重要なのではないかと思っています。

例えば、旅行に行こうと思っていたが、そのうちの一人が病気になった。「みんな一緒じゃなきゃ楽しめないから!」と、旅行をキャンセルする。
それも一つの思いやりです。素晴らしい事だとは思います。しかし、このためにキャンセル費用が発生した。
病気になった人は、「ごめんね、私のせいで・・・」と思う。

そんなところに似ているのかもしれません。こうなった時の答えは、当然ケースバイケースだし、答えがあるわけじゃないと思います。

無論、今回の震災は、旅行だとか、ちょっとした病気だとか、そういったもので例えられるような問題ではありません。
例え方が少し極端だったかもしれません。被災された方々にとっては、安易な表現で 思いやりに欠ける言葉かもしれません。その点についてはお詫びいたします。

被災地のために、今何が出来るか?お金?ボランティア?それも重要でしょう。これはもしかすると今後数年間、みんなで考えていかなくてはならないテーマなのかもしれません。

ミクシイでのお友達が、「笑いながら被災地の写真を撮っている方がいた事に強い憤りを感じた」と述べています。
阪神淡路の時も、瓦礫の上で写真を撮っている人がいたそうです。しかし、その瓦礫の下にはまだ救出されていない人が・・・。悲鳴が上がったそうです。その瓦礫は命なんだと。

もっと、被災地の方の気持ちを考えた行動をとりたいものですね。

最近になって思うのは、風評被害がヒドいですね。

先日、テレビを見ていたら 西日本のある観光地でのニュース映像で
「この大型連休を利用して東日本に行く予定だったが、西日本に行き先を変更した。放射能の事が落ち着くまでは怖くて東日本には行けない」
というような主旨の発言をされている方がいらっしゃいました。

その発言については理解はするものの、福島県内を含む、近隣の各県に住んでいる方はたくさんいます。そういった方々の感情を考えると、安易に「放射能恐い」「だから行かない」という発言をされてしまうのも・・・残念に思います。

福島県は、地震の被害・津波の被害・原発の放射能被害・そして今また風評被害に悩んでいます。
こういう時だからこそ、キチンとした情報を収集して、地元の復興のお手伝いをしていきたいものです。


さて、本の内容は・・・ ご自身で確認してください。

この約2カ月の間にいろいろあったので、思っていることが たくさん押し寄せて、なかなか人に伝える「文章」にはなっていなくてスミマセン。

私は本書を読んで、震災当日の自分の行動を考え 恥ずかしいなと思ったところがたくさんありました。

私の店は、大型の施設内にあるので 施設管理者の指示で 施設外退去を指示されたため、何もできなかっただろうとは思うのですが、きっともっと、良い選択肢があったのではないか?
と 2か月たった今でも思い悩んでいます。

アルバイトの中には、歩いていたらパン屋さんが無料でパンを配っていたと話す者もいました。そして、
「ウチの店は何かやったんですか?」
と、言われました。
震災翌日、私の店は前日分のロス廃棄(原材料価格で)が数万円ありました。

あの日、停電し、商品(特に食糧)がまったく入手できず、みんな大変な思いをしました。
今思えば、どうせ捨てるのなら 差し上げた方がましだった。

店舗のある施設から出た時に、外で年配の女性が、
「地震でビックリして走ったり、興奮して、のどが渇くのに、自動販売機も売り切れ(実際には停電で稼働していなかった)でしょ。だから飲み物を買えないの。」
と おっしゃっていました。カフェとして、そして人道的に、私のとった行動が正しかったのかどうか、いまだに答えがわかりません。

当日、施設管理者から「施設の安全性が確認できない」と言われ、御客様は勿論スタッフも全員避難を指示されました。
震災当日、JRが電車を全て停めたうえで 駅から乗客全員を締め出した事に、あとから大きな反発がありましたが、ウチのお店も同じ事をやっています。

会社などの制限があるとはいえ、もっと人の役に立つことができたのでは・・・?
少なくとも、次にこういう災害のあった時には、もっと自分の頭で考えて、人として適切な対応をしたいとこの本を読んで改めて思いました。

prayforjapanは、もしかすると被災地の方よりも、我々のように、大きな被害もなかった人たちの方が心に響く内容が詰まっているのかもしれません。

私自身は、この本によって、温かい人の心を取り戻せたような気がします。
そして、私の進んでいくべき道を、方向性を与えてくれたような気がします。

最後に、このprayforjapanにスキマスイッチの常田さんが曲を寄せられました。
prayforjapan/music


とても素晴らしい曲です。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : ニュース

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